フラッシュカードというと、
「カードを見せて答えさせる」
そんな使い方を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも実際にやってみると、
- すぐ飽きる
- 座っていられない
- 見るだけで終わる
…そんな壁にぶつかりませんか?
私自身、子どもにフラッシュカードを使ってみて、
正直「買わなきゃよかった…」と後悔しました。
でもある時、
「これって使い方が合っていないのでは?」と考え直し、
少し違う方法を試してみたんです。
すると、
子どもの反応がガラッと変わりました。
この記事では、
- 基本のおすすめな使い方
- 実際に我が家でハマったアレンジ遊び
を中心に、
「続いた・楽しめた使い方」だけを紹介します。
フラッシュカードの基本的なおすすめの使い方
まずは、無理のない基本ルールから。

① 枚数は少なめが正解
最初から10枚、20枚は多すぎます。
2〜3枚
多くても5枚まで
「もっとやりたい!」で終わるくらいがベストです。
② 正解させなくていい
「これはなに?」
答えられなくてもOK。
✔ 見る
✔ 指をさす
✔ 同じものを探す
これだけでも十分なインプットになります
③ スピードより「興味」を大事に
フラッシュカードは、早く見せればいいわけではありません。
- 子どもが見ている
- 反応している
この2つを大事にした方が、結果的に覚えます。
我が家で大ヒットしたフラッシュカードのアレンジ遊び
ここからは、
「座ってできなかった子でもハマった遊び方」です。

家じゅう宝探しゲーム
👉じっと座れない子ほどおすすめ
フラッシュカードを部屋のあちこちに隠します。
「りんごをさがして!」
「さかなはどこ?」
走り回りながら探すので、
✔ 集中力
✔ 運動
✔ 言葉
全部まとめて使えます。
色別あつめ遊び
👉 言葉がまだ出なくても、視覚だけで参加できる
カードを広げて
「あかいカードをあつめて!」
「きいろはどれ?」
色だけに注目するので言葉がでなくてもOK。
種類あてクイズ(野菜・食べ物)
少し慣れてきたら、
「やさいはどーれ?」
「トマトはどれかな?」
- キャベツ
- トマト
- にんじん
などを使って、
仲間分け遊びに発展させます。
📘図鑑感覚で自然に語彙が増えていきます
フラッシュカードは「遊び方」で価値が変わる
同じフラッシュカードでも、
- 見せるだけ → すぐ飽きる
- 動かす・探す → 何度もやりたがる
この差は本当に大きいです。
大事なのは、
「一般的な使い方」を守ることではなく
👉 子どもが動きたくなる形に変えること。
そして実は、
言葉に触れるきっかけは
フラッシュカードだけではありません。
我が家では、
絵本や歌、ちょっとした声かけも組み合わせることで、
日本語と韓国語、
どちらも無理なく触れられる時間が増えました。
次の記事では、
バイリンガル育児の中で
家で実際にやっている言葉あそびと、
フラッシュカードや絵本を
どう使い分けているかを紹介します。


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