「うちの子、言葉が遅いかも…」
そう感じたことはありませんか?
私自身、わが子の発語について悩み、不安を感じた一人です。
今振り返ってみて思うのは、
焦らず・比べず・続けられる環境を作ることが何より大切だったということ。
その中で、親としての気持ちを少し楽にしてくれたのが「フラッシュカード」でした。
3歳になりたての頃、周りと比べて不安になった
うちの長男は、家庭内で2か国語を使っている環境で育っています。
その影響もあるのか、もともと少しゆっくりタイプでした。
3歳頃、同い年のお友達が
お母さんと自然に会話している姿を見たとき、
「え、もうこんなに話せるんだ…」
と、驚きと同時に強い不安を覚えました。
特に韓国は教育に、かなり力を入れている国
周りと比べてしまい
「このままで大丈夫なのかな」
「何かしてあげた方がいいのかな」
と、毎日のように考えていました。
「ゆっくりでも大丈夫」と言われても、不安はすぐ消えなかった
同じような境遇の方たちに話を聞く中で、
何度も言われた言葉があります。
- 子どもの成長には本当に個人差がある
- ゆっくりでいい
- 焦らなくていい
でも、
「何もしないで悩み続けるより、できることを少しずつやってみよう」
そう思うようになりました。
そこで取り入れたのが、フラッシュカードです。
フラッシュカードは「小さい子だけの教材」じゃなかった
よく聞くのが、
フラッシュカードって、もっと小さい子向けじゃないの?
という声
でも実際に使ってみて、
発語や言葉がゆっくりな子にこそ合っている教材だと感じました。
フラッシュカードが合っていた理由
- 文字が読めなくてもOK
- 見て・聞いて・まねするだけ
- 正解・不正解を求めない
- 親も子もストレスが少ない
「話させる」「覚えさせる」ではなく、
言葉に触れる量を自然に増やせるところが一番のメリットでした。
4歳になった今も、マイペースに成長中
4歳児として見ると、正直まだゆっくりな方だと思います。
それでも、
- 知っている言葉は確実に増えている
- 絵を見て理解する力が伸びている
- 言葉への抵抗感がない
こうした変化は、
できる時に、無理のないペースで続けてきた結果だと感じています。
フラッシュカードは
「〇歳まで」「〇ヶ月で卒業」というものではなく、
成長に合わせて使い方を変えながら続けられるアイテムだと思っています。
逆出題遊びで気づいた「理解しているサイン」
最近、息子はフラッシュカードを床いっぱいに並べて、
私に向かって
「これはなーんだ?」と
出題する“逆出題遊び”にハマっています。
わざと私が間違えると、
「ちがうよ」とカードを指さして修正してくることがあり、
その様子を見て、
言葉としては出ていなくても、ちゃんと理解はできているんだな
と感じるようになりました。
発語の数だけで判断しなくていい、そう思えたきっかけのひとつです。

フラッシュカードは、子どもに合わせた内容を選ぶことが大切
こうしたアレンジした遊び方ができるのもフラッシュカードの大きなポイントです。
ただ、カードの枚数やイラストの分かりやすさ、情報量によって、
子どもの反応や続けやすさには違いがあると感じました。
実際に使ってみて続いたもの・続かなかったものは、
別記事で比較しています👇
フラッシュカードは「続けられる」ことが一番大事
発語がゆっくりな子にとって
一番よくないのは、親が焦ってしまうこと。
我が家では、こんな使い方でもOKにしています。
- 今日は3枚だけ
- 気分が乗らなければやらない
- 遊びの延長で取り入れる
こんな使い方でも、続けていれば必ず積み重なってきました。
まとめ|ゆっくりでも大丈夫。まだまだ使えそうな安心教材
- 発語がゆっくりでも問題ない
- 子どもにはそれぞれのペースがある
- フラッシュカードは小学校に上がるまで十分使える可能性がる
- 大切なのは「焦らず・比べず・続けること」
現在4歳ですが、
内容や見せ方を変えながら、これからも使っていけそうだと感じています。
同じように悩んでいる方に、
「うちも大丈夫だったよ」と伝えられる存在になれたら嬉しいです。


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