フラッシュカードと絵本、正直どっちが正解?
フラッシュカードを使っていると、
こんなふうに迷いませんか?
カードだけで本当に身についてる?
絵本も読んだほうがいい気はする
でも正直、両方やるのはしんどい…
私自身、何度も
「どっちかに絞ったほうが楽なんじゃないか」
と思いました。
それでも我が家は、
フラッシュカードも、絵本も、
どちらもやめませんでした。
理由はひとつだけです。
👉 役割がまったく違うことに気づいたか
結論:フラッシュカードと絵本は「競合しない」
まず結論から書きます。
フラッシュカード
→ 短時間で、たくさんの言葉に触れるための道具
絵本
→ 言葉の意味や使い方を、体感として理解する時間
どちらが優れている、という話ではありません。
目的が最初から違うだけです。
この前提を知っただけで、
「ちゃんとやらなきゃ」というプレッシャーが消え、
両方を無理なく続けられるようになりました。

フラッシュカードは「ちゃんとやらない」が正解
フラッシュカードは、
時間を取ってやるものではありません。
我が家で多かったのは、この3つだけ。
- 帰宅語の遊ぶ時間に2〜3分
- 外出前の待ち時間
- 集中力が続かない日
ここで大事なのは、
「やる気がある日」ではなく「できる瞬間」に使うこと.
✔ 毎日やらなくていい
✔ 2〜3分で十分
✔ 親が疲れている日はやらない
このくらいが、いちばん続きました。
👉 フラッシュカードは「習慣」より「道具」
絵本は「時間と気持ちに余裕があるときだけ」
一方で、絵本はカードとは性質がまったく違います。
絵本には、
時間と気持ちの余白が必要でした。
我が家で読んでいたのは主に、
- 寝る前
- お風呂あがり
- 子どもが「読んで」と持ってきたとき
最初から「毎日読む」ことは考えていません。
結果的に、絵本は「やること」ではなく
安心できる時間として残りました。
効果を感じ始めたのは「同じ言葉」でつないでから
正直に言うと、
カードと絵本を完全に別物として使っていた頃は
あまり効果を感じませんでした。
変わったのは、同じ言葉を、両方で見せるようになってから。
たとえば、
カードで「りんご」
絵本にりんごが出てきたら
「これ、カードで見たね」
これだけです。
教え込む必要はありません。
子どもは、勝手につなげます。
👉 この考え方が、後の商品選びにも直結します

年齢が上がると「役割」はこう変わる
0〜2歳
カード:見せるだけ
絵本:聞く・見るだけ
2〜3歳
カード:指さし・反応
絵本:知っている言葉に反応
4〜5歳
カード:会話のきっかけ
絵本:内容を理解して楽しむ
ここで大事なのは👇
✔ フラッシュカードは「不要」にならない
✔ 役割が変わるだけ
これを知らないと、
「もう意味ないかも」と勘違いしやすいです。
正直、やらなくてよかったこと
これは声を大にして言いたいです。
やらなくてよかったこと
- 毎日やると決めること
- 冊数・枚数を増やすこと
- すぐ成果を求めること
これをやめた瞬間、
カードも絵本も
生活の中に自然に残りました。
まとめ:迷ったら「減らさなくていい」
フラッシュカードをやめなくていい
絵本を完璧に読まなくていい
どちらも「できる形」で続ければいい
我が家では、
フラッシュカードがあるから
→ 絵本が分かりやすくなり
絵本があるから
→ フラッシュカードが「意味のある言葉」になりました。
次回は、
「子どもが自分から手に取る」
フラッシュカード・絵本の置き方
について書きます。
👉 親が声をかけなくても回る仕組み
👉 続く家庭・続かない家庭の決定的な違い
を、実体験ベースでまとめます。
「結局、どう置けばいいの?」と迷っている方は、
ぜひ次の記事も読んでみてください。


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